6月18日金曜日、パルミラマセドン中央学区教育委員会は、ロドニーエンゲルスをパルマック高校の教頭補佐に任命することを承認しました。 Engelsは、長年のAPであるSteveSanzoに取って代わります。
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パルマック高校教頭の選考プロセスには、役職の掲載、応募プロセス、応募者の選考、地区代表委員会による面接が含まれていました。プロセスは、パルマック教育委員会への勧告を見越して監督者と会ったファイナリストの特定で終了しました。
エンゲルスはビクター高校で14年間物理学を教えており、彼の強力な教育経験に加えて、コーチおよび課外アドバイザーとしての経験をもたらします。彼はSUNYGeneseoの卒業生であり、SUNYOswegoを通じて管理研究を完了しました。
エンゲルスは妻と一緒にマセドニアに住んでおり、現在パルマックに通っている3人の子供がいます。
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彼は2021年7月1日に教頭としての役割を開始します。
パルマックはエンゲルス氏を地区に歓迎し、彼がパルマックファミリーに加わることを楽しみにしています。
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