ウェイン郡在住のリーン・カポッツィと彼女のコーギーは、月曜日の朝にウェストミンスターケネルクラブドッグショーでデビューしました。
カポッツィの8歳のペンブロークウェルシュコーギーであるダービーは、月曜日の朝にニューヨーク市のウェストミンスターで開催されたショーのマスターズ服従選手権に出場した23匹の犬の最初の犬でした。
しかし、ダービーは決勝に進出する犬のトップ10に入っていなかった、とオンタリオ州のカポッツィ（60歳）は語った。彼の運動の1つで、ダービーはリングの後ろにある木枠にいる吠える犬の群れに気を取られました。
カポッツィが遠くから座るように彼に命じていたとき、騒音はダービーの気をそらしました。
