共和党のニック・ラングワージー議長がオーバーンに立ち寄り、有権者に投票提案に「ノー」と言うように言った

ニューヨーク共和党のニック・ラングワージー議長は月曜日にオーバーンにいて、投票の提案に「ノーと言う」ように有権者に促した。

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投票の提案は選挙の完全性に関連しています。

Langworthyは、彼のJust SayNoツアーの一環としてオーバーンにいました。投票に関する最初の提案は、選挙区変更委員会を創設した2014年憲法改正の一部を廃止および改正します。提案3と4は、当日の有権者登録を求めています。

提案は投票用紙の裏側にあります。