ノースローズウォルコット高校のラバレー夫人のクラスは、地区全体で親切な行為を行ってきました。
3月26日、彼らは献身的な精神をコミュニティに持ち込み、リヨンにあるウェインカウンティ公衆衛生局を訪問して、スタッフのケアパッケージとカードを受け取りました。
学生は、コミュニティの安全と健康を維持し、COVID-19のパンデミックの間、学校を開いたままにしておくための努力のために、公衆衛生部門を認めることを選びました。
クラスはスクールバスでWCPHに行き、感謝の気持ちを直接伝え、「ありがとう」と書かれた看板を掲げました。そしてあなたは素晴らしいです！生徒たちは、キャンディー、しおり、手書きのカードなど、スタッフのためにまとめたサバイバルパッケージを配り、ウェインカウンティ公衆衛生への感謝と地域社会への献身を表す発言をしました。
公衆衛生スタッフはケアパッケージを受け取ることに興奮し、学生の寛大さに感謝しました。私たちの学生は、ウェイン郡公衆衛生の努力に感謝する機会があったことをとても嬉しく思っています。
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